iPhone 6 / iPhone 6 plus キャリア別[docomo,au,softbank]端末料金徹底比較
「iPhone 6 / iPhone 6 plus」それぞれの各キャリアの料金が発表されましたね。
私たち制作会社としても、新しいデバイスの規格には敏感になっておかなければいけないところ。
確認用デバイスとしても両方手に入れておかなければならないので、どこで契約するかを考えなければいけません。
各キャリア[docomo,au,softbank]のデバイス別料金表をみていきましょう。
iPhone 6 料金表
docomo | au | softbank | |
一括購入時 | |||
16GB | 73,872円 | 72,360円 | 70,800円 |
32GB | 86,832円 | 85,320円 | 83,280円 |
64GB | 97,200円 | 96,120円 | 94,080円 |
新規・MNP(実質負担金) | |||
16GB | 0円 | 0円 | 0円 |
32GB | 540円×24ヶ月 (12,960円) |
540円×24ヶ月 (12,960円) |
540円×24ヶ月 (12,960円) |
64GB | 1,026円×24ヶ月 (24,624円) |
990円×24ヶ月 (23,760円) |
990円×24ヶ月 (23,760円) |
機種変更(実質負担金) | |||
16GB | 486円×24ヶ月 (11,664円)※1 |
605円×24ヶ月 (14,520円) |
605円×24ヶ月 (14,520円) |
32GB | 1,026円×24ヶ月 (24,624円)※1 |
1,145円×24ヶ月 (27,480円) |
1,145円×24ヶ月 (27,480円) |
64GB | 1,512円×24ヶ月 (36,288円)※1 |
1,595円×24ヶ月 (38,280円) |
1,595円×24ヶ月 (38,280円) |
iPhone 6 plus 料金表
docomo | au | softbank | |
一括購入時 | |||
16GB | 86,832円 | 85,320円 | 83,280円 |
32GB | 97,200円 | 96,120円 | 94,080円 |
64GB | 99,792円 | 99,360円 | 99,360円 |
新規・MNP(実質負担金) | |||
16GB | 540円×24ヶ月 (12,960円) |
540円×24ヶ月 (12,960円) |
540円×24ヶ月 (12,960円) |
32GB | 1,026円×24ヶ月 (24,624円) |
990円×24ヶ月 (23,760円) |
990円×24ヶ月 (23,760円) |
64GB | 1,512円×24ヶ月 (36,288円) |
1,440円×24ヶ月 (34,560円) |
1,440円×24ヶ月 (34,560円) |
機種変更(実質負担金) | |||
16GB | 1,026円×24ヶ月 (24,624円)※1 |
1,145円×24ヶ月 (27,480円) |
1,145円×24ヶ月 (27,480円) |
32GB | 1,512円×24ヶ月 (36,288円)※1 |
1,595円×24ヶ月 (38,280円) |
1,595円×24ヶ月 (38,280円) |
64GB | 1,998円×24ヶ月 (47,952円)※1 |
2,045円×24ヶ月 (49,080円) |
2,045円×24ヶ月 (49,080円) |
※:実質負担金は月々サポートおよび毎月割、月月割適用後の価格となります。
※1:ドコモで旧プランのまま機種変更する場合は、月々サポート適用外となります。
と、ここまでは各キャリアとの契約を行う必要があるものですが、私ども制作会社としては、キャリアと契約するよりか、SIMフリーモデルを手に入れる方が圧倒的にコスパがよいのでこちらもチェックです。
iPhone 6 / iPhone 6 plus SIMフリーモデル料金表
iPhone 6 | iPhone 6 plus | |
16GB | 67,800円(税抜) | 79,800円(税抜) |
32GB | 79,800円(税抜) | 89,800円(税抜) |
64GB | 89,800円(税抜) | 99,800円(税抜) |
SIMフリーモデルは既に公式サイトより予約受付を開始しております。
確認用デバイスとしての利用のため弊社では、とりあえず16GBで良いかなと考えています。
そういえば日本のアップル公式サイトからiPhone5cが姿を消したそうです。iPhone5 / iPhone5sの廉価モデルとして登場したものの、日本においては各キャリアのキャンペーンによって上位機種との実質負担額に差別化できなかったためかあまり流行りませんでしたね。
詳しくはこちらを是非お読みください。さよならiPhone5c。アップル国内サイトからひっそりと姿消す
それにしても、毎年新製品の発表は楽しみですが、毎回スクリーンサイズを変えてくるのはやめてもらいたいですね(笑)
そんなスクリーンサイズに合わせたRWD(レスポンシブウェブデザイン)に関する補足情報をまとめたので、こちらも合わせてご覧ください♡
iPhone6 / iPhone6 Plusの画面サイズによるデザイン変更に関して
Siyabonga ekufundeni kwakho.(訳:最後まで読んでくれてありがとう。 / 注:ズールー語)